どこにも行きたくない病
本日は 長女が友人家族にソフトを休ませてもらい連れて行ってもらっているため のこり３人の子供達と家でダラダラを決め込もうと朝からおもっており、前日に実家の母が『父のお墓参りに行きがてら 子供たちを連れて出かけよう』と 言ってきてくれたのですが ダラダラしたかったので 『え～さむいし遠くに行きたくない』とさりげなく断ったつもりが 昼前に母から『お弁当も作ったし行こう』と誘われ 本当は母は高齢で運転を普段からさせたくなくて母だけに子供達を連れ出してもらうのも申し訳なくていやだし かなり迷ったのですが もう本当に今日はどこにも行きたくなかったのです…本当に申し訳なかったけど 母と子供達だけで行ってもらいました
本当に外に出ていきたくなくて 普段から末っ子の送り迎えすら疲れたりやら、市内から出るのも疲れる…となるので 本当に申し訳なかったのですが 罪悪感…。母に対して罪悪感で 結局母がでていった後に 実家の車庫にたまった段ボールやら不用品などと処分したりとして罪悪感を少し和らげてみるものの母だけで心配…なんでこんなに でかけるのが億劫なのだろうか 基本は子供たちの予定の時と よほどスーパーに行ったりなどは自分で行けるようにはなってきましたが なるべく主人が休みの日に用事が済ませれるように普段からしており なかなか 遠出・・・・までたどり着かないのです 母に申し訳なくこんな風に思うなら行ったほうが良かったのか なんだかなぁな１日になってしまいました
そんなこんなで 数週間前に 市内の小学生が高速船に無料で乗せてもらえるイベントがあり、抽選に当たっため下３人でいってきました
下２人はラブラブ
お兄様も そちらに行こうとすると
末っ子も次女も移動 なんだか不憫なお兄様…
船に乗れるのは小学生の２人だけ いってらっしゃいませ
末っ子と お菓子を食べたり 海を見ながら ぼーとしながら待ちました
そのあと 少しまた海で遊んで
最後は 写真家の 浅田政志さんと一緒に記念写真をとってもらいました いま映画館でやっている浅田家の二宮君役のモデルになった浅田さんです映画見に行ってきましたが 写真を撮る側としては 本当に涙涙とわかるなってことや 浅田家らしい笑いと絆 その家族の数分 いろんなドラマがあるという事 笑いと涙ありの映画でした 個人的には浅田さんの写真集もモチロンですが家族写真とは『』であるという本がすごくすきで サインも前回お会いした時にいただけ うれしかったです
旦那さんが昔バイト先が同じで中学の先輩でもあるので賞を取る前からお写真のことは知っていたのですが、映画化もされ、いつおあいしてもいいひとで、人柄が本当に写真に、でいる人だと感じます
