里山にクチナシを植樹

週末里山に行くのも日課になってまいりました。だいぶ里山の草も刈ってていれができてきましたので、クチナシを植樹することに。

里山は、カエルの卵が孵化しており、黒い細長い葉っぱみたいなのは立派な孵化したおたまじゃくしです。

カナヘビも冬眠からあけて、たくさんうごきまわっていました。カワイイ。やはりイモリよりカナヘビの顔の方がカワイイけど、我が家のイモリに赤虫をあげるのが日課になってるから文句は言いませぬ

植樹するまえに、お友達お母さんの作ったご飯で腹ごしらえ!とっても美味しい、鳥天とかの入った巻き寿司で、彩も素敵。

クチナシの木。暴風林としてや、我が家の母はクチナシの木の実で、栗きんとんをいつも作ってくれます。

植える場所を決めるのに、下のちびっ子組は、しっかりとメジャーを持ち、お手伝い

これは、自分の木!!と、ちゃんときめて、喜んで植え始めます

ちゃんと支柱をうえて、紐で結びます

これから春になり、もっと花や、おたまじゃくしたちの様子もたのしみ。

前日は、撮影の仕事がありデータ編集して、保存するまえに編集データ消してまい、一回風呂に入ったときに、大声で歌い、足を拭くときにタオルの上で足踏みしながら『私は絶好調!絶好調!絶好調〜!!!』と、叫びながら、頭おしくなったなと…自分でおもいましたが、次の日寝込まず、アクティブに動けたことに感謝

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