子供は季節ごとに遊びを変えていく(里山草刈まさこ)

末っ子が植えたクチナシの木もすくすくと育っている里山

この日も子供たち用の焚火を自分たちで用意して、長女は虫眼鏡で火をつけようとして煙は出るもののつかず、惜しかった。結局ライターで火をつけたのですが、この日はあたたかく私たち大人が作業していると子供たちは、あんなに冬やりこんだ焚火をさっさとやめて、ドロ遊びに夢中になり始めておりました。

竹の筒に水を入れて、土に水を加えどろどろ~~~~~

これはかなりヤバい。ドロドロ泥服も

次女ちゃんは水の量を調整してドロ団子を作って葉っぱでくるんで 饅頭風

長女は竹やぶでタケノコ堀をしてまいりました。ええタケノコサイズ

皮をむくと早く食べなきゃいけなくなるのでむかないように言ったのですが、むいて100円ショップで買ったナイフが使いたかったようで削っておりました(笑)

この日は、山菜のいたどりも子供たちは収穫。

ドロドロで、おお悦びでしたが,今回思ったことは、あんなに大好きだった焚火は季節が変わり、何も言わなくても子供たちは季節に合わせた遊びをするのだなぁ~そして私は友人が刈った草をかなり上手に集めることが出来るようになってきて、友人旦那さんが『上手になっている』とほめて抱いてうれしい限りであります。

イタドリは次の日にバター醤油炒め、たけのこは和風バター炒めにしておいしくいただきました 里山での遊びは季節ごとにいろいろな楽しみ方が出来最高。

明日は医療費控除の申請を税務署にしに行く予定ですが去年も書いたのに、さっぱり書き方を忘れていまい教えていただきながら書いて提出したいと思います。めんどい

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