一昨日は、小学校、中学校の懇談がありました。すでに懇談の紙をもらってきた時点で、何が何だかわからず、紙にとりあえずタイムテーブルと子供たちのクラスをいまだに何組か把握できておらず、担任の先生も男か女かも理解できていないダメ母でございます。学校に行ってるのは上3人ですが、長男は支援級のため、懇談が、通常級の懇談、普通学級の懇談、次女の懇談→からの1時間空いて中学校の懇談 おまけにこの日は夏期講習を次女申し込んだのですがそのあとに夏期講習の塾の懇談が入っており、懇談だけで5回やりました。考えただけで疲れた。そして夜は長女のダンスの送迎にその間にすっからかんになった冷蔵庫と食料を調達しに行き一日終わったときは完走した気分でいっぱい。

さて、懇談で一番気になっていたことは、長男の頭のつむじが、ここ1ヶ月くらい禿げていることに気が付きました。抜いてしまっているのか、抜けてしまっているのか、先日皮膚科に行きましたが、『生えてきますよ』と言われ診察室を出た後、私だけまた呼ばれて『あれは、自分で抜いてますね、抜かなかったらまた生えてくるので大丈夫ですが、抜き続けてしまうようならまたお薬塗るのとか出すから、広がっていかないか様子見で、また2週間後に来てください』との事で、心身の先生にも、そのことを言うと『ストレスや、こういう特性のある子は、手持無沙汰のときにやってしまったりや、いろいろなよういんはありますが、よくある事なので様子を見ていきましょう』とのことでしたが、支援級でも、行っている放課後デイサービスでも、自宅でも頭の毛を抜いている様子はありませんとのことで、いったいいつ抜いているのだろうと思ったら、通常級の懇談の時に『社会とかの時間に抜いてそれを引き出しに入れたりしている姿を何回か見て、つむじが剥げてきて、友達たちが だいじょうぶ?』と言ったりするようになってから あまり抜いてるのを見かけなくはなりました』と聞いて、どうやら通常級で暇なときに紛らわすためにやっているんだなぁと…小学校6年生 次中学生で支援級にするか通常級にするかも総合的に判断していかないといけないなぁと、ストレスとかもあるのかなとも思うし、様子をみつつこれからも見守っていければと思います。

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