10月1日からお友達のaimueさんが、顧問をしているまなざしフォト部の写真展が、林さんの、おやまだ文化の森ギャラリーたねで、開催されはじめました。私は既に搬入と、会期が始まってから2回ほど行っているのですが、感想シートをなるべくできる限り書こうとしておりますと、流石に66名分皆さんに書くことも出来ずで、そして手が書いてて痺れてくるので1日で足りないのと
今回展示、出展が初めての方には、生で写真を見ることや、生で見ていただくこと、お客様の反応を生で感じていただくこと、写真展の雰囲気自体を味わってほしいと思っていましたが、観に行く側の人間になり、たくさんの作家さんにどんなふうに撮影したのかとか、どんな想いで撮影したのか、などいろいろな想いを直接伺う機会がたくさんあり、それが私はとても楽しく、たくさんの作家さんが出されているのでお話を聞かせてもらい、また私も勉強になりました。
何人かの作家さんとお話しさせていただいてびっくりしたのは、ちゃんと作品を通して自分の伝えたいことを語言化して説明してくださってくれたりと、ちゃんと考えて作品を仕上げ伝えたい事や、それも含め額装も考えられており本当に素晴らしいと思いました。
会いたかった人とも、何年越しかに初めて会えてこの日は本当に嬉しかった。
次女だけ連れていきましたが、子供のお世話をいつもやいてくれる、シューさんのおかげで楽しく、はっしーさん宅のお子さんとの饅頭の儀式?という訳のわからん遊びをしており、たのしそうにしているところを、写真に収めてもらってました
私にはもう写真に対する情熱が、どっか行ってしまっていたので、皆さんの作品に刺激を受け、また写真が自分のペースでも良いので撮れたらなあと思っておりますが、今日も予定三昧で、どうスケジュールをこなすか頭が回転せず思考が停止して、もう修学旅行説明会も、引き渡し訓練も行かない選択肢をしても、矯正歯科に、小児科に、など予定満載で何かを削らないと身が持たない…と今日ばかりは思いましたが、4人子供産んでしまった自分のせいなので、こなすしかありませぬ。
また写真展にはaimueさんと共に参りたいと思います。このひトークショーでaimueさんが『友達にこどん』って紹介してもらい、友達という響きにじーーーんとするのでした。出会ってはや何年か経ちますがaimueさんから多くのことを学び、友達のように時には、お姉ちゃんのように、写真だけでなくたくさんの面で支えてくれ、私を成長させてくださったり、お世話してくれたり、本当にいつもありがとうございます。そんなaimueさんとだから長い事、こんな私でもお付き合いしてくださってくれているのと、この部員の方々のよい雰囲気が作られ、皆さんがまとまり、団結しこんな素敵な作品展ができたのだと改めて思います。
11月6日私の誕生日(関係ない)までやっていますのでたくさんの方に足を運んでいただければと思います。