次女がワンダーボックスや、長男が7月からチャンレンジタッチを再開していたりとなにかとタブレットを使った教材、学習が今はたくさんあるなとおもうなか気になっていたのが RISU算数 算数に特化したタブレット教材で 無学年式 学年にこだわらず、子供のポテンシャルをひきだす仕組みの結果、『約75%のお子様が学年より上の問題を解いていらっしゃいます。』とのことで ほんとにそんな感じにできるなかな~と半信半疑でございますが
クーポンコードを入力することでお試しが1週間できるとのことで 試してみることに!
通常申し込みでは、即お申し込みになるところ、お試しキャンペーンがります
ご満足いただけない場合1週間以内の返品OK!送料・保険料1,980円のみで1週間お試しコードがあるとお試しすることができるとのことで
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クーポンコードは「cod07a」
次女のRISU算数低学年と 末っ子のキッズをお試しにキッズは一4歳から対象とのことでしたが問い合わせてみると3歳からの子もやっていたりするらしいので とりあえずお試しだ~
届いたセットはこちら 使い方とだブレット ケーブル
左上のピンクのがスマイルゼミのタブレット 左下がチャレンジタッチ2のタブレット 一番右がRISUのタブレットです ほかのメーカに比べれば小ぶり
タッチペンは 上から スマイルゼミのデジタイザーペン RISUのペン チャレンジタッチのペン正直タブレットの書きやすさは断然スマイルゼミが一番ノートのようにすらすらと書けますRISUが一番旧式な感じですが感度は悪いとまではいかない感じです
次女はさっそく自分で使いこなして すらすらとこなしていきます
RISUさん結構頻繁に東京大学・早稲田大学生を始めとする、トレーニングを積んだチューター(先生)が子供の学習状況データを逐一チェックし、つまづきへのアドバイスや苦手箇所のビデオ解説、励ましのメッセージ等を1人1人に合わせて送ってくださるらしくこのように『せんせいどうががとどいているよ』と画面上に出てきたり 子供の進行状況が親のメールに届いてくれます
次女には足し算だったり お金の問題だったり 幅広い算数問題がだされておりました
末っ子君には、一応1~10は完ぺきに数えれて20まではちょっと怪しいレベルですがトライ
『おとをきく』ボタンで問題を RISUきっずではよみあげてくれます
ただ、ちょっとまだ3歳の末っ子には この問題のマス目や 選択ボダンが小さくてそこがちょっとやりにくそうでしたなれれば大丈夫かな?
次女はどんどん進めていきステージ11くらいまですらすらと行きましたが『これって算数だけなの~?』とちょっと残念そうですがすいすいと進めてくれておりますので 次女はZ会やワンダーボックスなどやる時間+RISUができるかどうかが悩ましいところです
末っ子君は11からの数字が出てくるとちょっと苦手意識をもってまだちょっとはやかったかなとおもいましたが1日2もんでもやったり大学生お兄さんお姉さんの動画で 多くの数を数えるには印をしたらわかりやすいよと 教えてもらったりと末っ子君はのんびりペース お試しできてよかったなぁと思います
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