canonレンズに傷が、Sony損保の保険で対応してもらいました
さて 私は物の扱いが超雑と周りからよく言われており 今まで歴代のカメラのモニターをぶら下げて床に落ちたものを拾おうとしたらコンクリートにぶつけ液晶モニターを割ってしまったり、レンズフィルターも何枚も割ってきました（本当に雑なんです…）
そしていつもレンズフィルターはレンズを購入したら買っていたのですが こちらの24－70㎜F4Lさんは出番がなく シグマの50㎜とおなじ77㎜口径のため、たまに利用する時はシグマのフィルター使えばいいかとフィルターを24-70㎜のために購入してなかったのです。なにせほとんど出番がなかったから
しかし長女がソフトボールを初めたのとSONYのαを購入してから ソフトボールを撮る機会が増えレンズフィルターを付けずにグラウンドに持っていき撮影しており いや～売らなくてよかったなぁ そこそこ使えるな～と思っていたのですが 油断していた。
パッと見たら『あれ？？ドロ？ついてる？？』 いいえ違います 泥ではなく傷でございます『いやいや、ドロよね』と『拭いてみたのですが』 傷でございます…と 傷でございました
やってもうた～やってもうた～ 自分のバカバカバカ～～～あんたぁバカ～～～とアスカの声が頭の中で私を攻め立てております
さて、映りには影響は、そんなにないような気もするけど。シビアにみていないのでわからない、どうしよう修理に出そうかと悩み・・・・そこで登場したのが 何年も前にもモニターを割ってしまったときにご利用させていただいたSONY損保の 降りても身の回り品特約を利用させていただく事にいたしました
車で出かけた出先など、家族などのケガなどには家族構成の口数加入しなければいけませんが カメラなどを壊してしまったときなどに利用できる内容のおりても身の回り品は家族全員が対象 免責は5000円かかりますが、１０万円までが保証されます もう5000円払って出そうとcanon様とSONY損保様に連絡いたしました
canon様のほうでは 電話をして配送のを手続きをとってもらい SONY損保様の、ほうでは書類の送付をしていただく事になりました canon様から後日レンズを入れる箱と伝票がお送られてきてレンズを入れてそのまま配送業者に持ち帰っていただきました SONY損保様からは書類で傷の写真 canon様からの見積もり書のコピーをメールで送ってもらってもOKとの事と いつ頃いくらで購入したもので、どのような状況で壊してしまったのかということを記入して書類を送り返しました
canon様には電話で受付してもらったため 後日電話で 故障の状態と修理見積金額を口頭で詳しく教えていただけました オーバーホールするなら52112円 レンズの傷だけなら43312円送料を含め修理見積の金額を教えていただき 落下させてしまったの事ですのでオーバーホールをお勧めしていただき オーバーホールすることになりました。
これ、自分だったら絶対修理代払えない…SONY損保様ありがとう（涙）
見積もりはメールでも送ってもらえましたので すぐさまにSONY損保様に送りました
修理代は見積もりよりも安くなる場合がありますとは聞いていたのですが 届いたレンズはきれいにオーバーホールされて点検もちゃんとされて返ってきてくれたのでありました。SONY損保様もすぐに対応をしていただき 5000円免責がひかれた金額が入金すぐされていました
もどってきたら代引きでお支払いしないといけないので見積金額の代金を握りしめて待っていたのですが 実際には少しやすくて結局免責代が浮く感じで返ってきてくれました（画像歪んでいてごめんなさい）
ちゃんと修理する箇所は、点検していただき修理していただき 本当に感謝でございます。 ちなみにカメラは減価償却した時価総額までしか修理代は出ないのであまり前に買ったレンズで高額な修理代だと全額は保証してもらえないかもしれませんが 詳しくはSONY損保さんにきいてみてください ちなみにおりても特約のみを使っても、ノンフリート等級は下がりません。据え置きなのかどうかまではしらべてないんだけど
レンズフィルターもちゃんと24-70ｍｍのために購入しました 今回は 安物でなくMARUMI レンズフィルター 77mm EXUS これから大事に使っていこうとブロワとかも購入して気を付けようと思います。 本当によかった～ っておもっていたけど もう長女のソフトボールも年内で引退 せつないやらなんやら
