里山にまたもや行く

先日も、お友達の里山に行ってきました

この日は、まつこの知らない世界にも出演していた坂井田さんに凧揚げを教えていただきました。坂井田先生は、姉の中学校の時の担任で息子さんは小学校の同級生で、この日お会いした時,ご挨拶するとヤンチャだった姉の事も父と母の事も覚えていただいており近状も報告して、うれしがってくださいました

この日は、天気も良かったのですがあまり風がなくそんなに高くは上がらないものの坂井田先生が調整をしてくれた凧は、少しの風でも空に舞い上がってくれました。

あいかわらず、子供たちは焚火に夢中。そしてお決まりの焼きマシュマロ

お友達夫婦が草刈正雄したものを、私ともう一人の友人が、かき集めておきそれを最後は野焼きにするのですが、これが早大に燃えるため火の番をしならが広がりそうになったところをスコップでたたいていったり、草を盛ったりと調整して焼いていくのですが、それが私は楽しくて仕方ありません。そしてボーボーだった丘がすっきりして達成感が半端ないのですが、焦臭くにおいがついて、洗濯してもなかなか焦臭いのが取れないのが困りものですが、それもまた良い経験。

ここ1ヶ月で里山夫婦とフリースクールをしたい友人のおかげで、自然の中で遊ぶ機会がたくさん増えてとって楽しく過ごせておりますが、平日はもう何のやる気も出ず何もせずに1日終わってしまったりで反省しておりますが、また週末が楽しみになっております。

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お友達の里山開拓体験に行く

久しぶりに旦那さんが日曜休みで午前中ソフトボールに行っている長女が帰宅したら何をしようかと,

思っている所、保育園同じお母さんが里山を持っており開拓しているらしく遊びに来ないかとお誘いがあったため、旦那さんが運転してくれるし行こうか~と、里山に向かわせていただきました

ご友人は本格的に草刈りをしております。

旦那と私は火の守り係をしておりましたが、これが楽しい楽しい。小さなころ家の裏が山で土日とかになるとその当時ゴミを燃やしたりしていて少年ジャンプとかを燃やしていた時を思い出しました。

子供たち用の焚火、みんな自分たちで枝や枯れ木を拾って火を絶やさず、焼きマシュマロ

お菓子を食べたり 仲良くお友達と走り回ったり

カエルの卵見たの何十年ぶりだ

子供たちは走り回り、丘を登ったり、火種を絶やさず焚き火したり、カエルの卵を枝で持ったりしてエンドレスで遊びつくしました

最後は、ご友人のおかあさんにおにぎりを握ってもらったりして、夜ご飯も真っ暗闇の中食べて帰宅して楽しい一日になりました

やはり人は土とともに生きるって大事なことだなと、自分が小さいころ山やら川やらで遊んでいた時を思い出すと、今の環境ってそういう場所もないし子供達にこのような経験をさせてもらえて本当に感謝して帰宅。次行くときもぜひ誘ってもらおうと思うのでありました

次回は、長女の土屋鞄ランドセルの修理が完了して戻ってきましたので、その記事を書きたいと思います。

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